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宇都宮の隠れ家パーソナルジム|パーソナルトレーニングスタジオFunctionJunction

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コラム

運動が苦手なのですが、パーソナルトレーニングは受けられますか?

2019年5月21日 by issy

たまに、

運動が苦手パーソナルトレーニングは受けられますか?

と、質問を受けます。

結論から申し上げますと、

もちろん大丈夫ですよ!

むしろ、運動が苦手な方はパーソナルトレーニングから始めたほうがいいと思います。理由がいくつかあるので、まとめてみました。

理由① その人の体力に合わせられる

パーソナルトレーニングの最大の魅力ともいえるかも知れませんが、やはりその人の体力に合わせてプログラムを作成するので、無理なく続けることが出来ます。

理由② 他人の目を気にしないでいい

これは結構、クライアント様の声で多いですね。やはり他人の目は気になるようです。マンツーマンなのでトレーナー以外の目に触れる事がないので、そのあたりは安心ですね。

理由③ 正しいフォームを習得できる

筋トレは狙った筋肉に効かせる事が重要ですが、真似事のトレーニングでは狙った筋肉に効いていない場合がかなりあります。私自身も胸のトレーニングのベンチプレスが、ほとんど腕に入っていたという経験がありますので、正しいフォームがいかに重要であるか痛感しています。

また、間違えたフォームで筋トレを続けると、筋や関節を痛めるリスクも伴います。闇雲に筋トレを行うより、まず最初はトレーナーに見てもらった方が、絶対的に効率的な筋トレが出来ます。

理由④ 挫折しにくい

自分一人のエクササイズは、どうしても三日坊主になりやすいです。パーソナルトレーニングはある程度決まった周期でトレーニングを行います。間隔が空きそうになると、トレーナーから連絡が来ることもあるので、続けやすく挫折しにくいと言えます。

運動が苦手な人がパーソナルトレーニングから始めたほうがいい理由を4つ挙げてみましたが、いかがでしょうか?

運動が苦手な人にこそ、パーソナルトレーニングを受けてほしいと、本当に思います。もし、興味を持たれましたら、ぜひ、ご連絡いただければと思います。

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朝食にスイーツを食べると痩せる!?

2019年5月20日 by issy

スイーツはダイエットの大敵ですが、イスラエルの大学の研究の結果では、制限はあるものの、朝食にスイーツを食べると痩せるという研究結果が出たそうです。

肥満体系の人を集めて、低糖質の食事をするグループと、朝食後にスイーツを食べるグループに分けた結果、どちらも平均13㌔から15㌔の減量に成功したそうです。

そして面白いのがここから。

4か月後、追跡調査を行った結果、低糖質のグループは平均で10㌔リバウンドし、朝食にスイーツを食べていたグループは、さらに平均で7㌔の減量に成功したそうです。

スイーツを食べると痩せるのではなく、ポイントはストレスとの付き合い方

ダイエットの一番の大敵はストレスです。

減量合宿のテレビ番組を見たことがありますが、ぜひ、追跡調査をしてほしいところです。おそらく、ほとんどの方がリバウンドしていると思うのです。あの番組では、運動が苦手な方に、かなりハードな運動を課しています。参加者の方は、その後、継続して運動を続ける事が出来るでしょうか?

その企画中は、かなりのストレスがかかった状態です。そのしがらみが解消されたとき、反動で運動をしなくなり、暴飲暴食に走ってしまうのではないかと思います。

朝食にスイーツを食べることが出来るグループは、精神的に余裕が生まれるのではないでしょうか。つまりは、その研究が終わった後でも、そのような生活を続けられたから、さらに体重が減り続けたのではないかと思います。

一時的に痩せても、リバウンドしてしまっては意味がありません。大切なのはつづける事。だからこそ、短期的にストイックに結果を出すダイエットではなく、生活習慣そのものを見直して、ストレスが溜まらないように長く続けることが必要ではないかと思います。

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石川さんはジャンクフードなんて食べないですよね?

2019年5月20日 by issy

私は基本的には低糖質の食事をしています。

スタジオにはガスコンロ等がないので、シリコンスチーマーでレンチンして、素材をそのまま食べることが多いですね。はじめは味気ないと思っていましたが、慣れると素材の味がダイレクトに伝わって来て、おいしいと感じています。

そんなお話をクライアント様にさせていただくと、たまに、

「石川さんは、ジャンクフードなんて食べないですよね?」

って聞かれることがあります。

基本的にはほとんど食べませんが、まったく食べないわけではありませんよ。

そもそも、ジャンクフードの定義とは?

ジャンクフードの定義を検索してみました。ざっくり言うと、栄養が偏り、高カロリーなものという事です。

一般的にはファストフードやスナック菓子が当てはまるのかも知れませんが、この定義でいうと、ラーメンやうどんもジャンクフードに当てはまるのではないかと、個人的には思います。スイーツ系も、ほとんどがジャンクフードと言えるかも知れませんね。

ジャンクフードって、やっぱりうまいよねぇ

ジャンクフードって、栄養を考えて作られているわけではなく、単純に味や値段を考慮して作られています。

つまり、

安くてうまいんです。

安くてうまいからこそ、体に良くないとわかっていても食べてしまうのですね。

私は、甘いものがやめられないのです

「私は、甘いものがやめられないのです」

クライアント様から言われることがあります。同義語に、「酒がやめられない」があります。

お気持ち、よ~くわかります。

私も、食べる事大好き、お酒大好き人間ですから^^

ただ、体を変えることが目的であれば、ある程度は食事を制限しなければなりません。

この世の中、何かを得るためには、何かを犠牲にしなければなりません。

「お金は欲しい、でも働きたくない」

「大学に行きたい、でも勉強はしたくない」

なんて、通じないじゃないですか。

一生おいしく食べるために、ボディメイクを頑張る

好きなものを好きなだけ食べる生活をしていたら、その末路はどうなるか、容易に予想がつくと思います。

こんな偉そうな事を言っている私自身も、体重が105キロまで増え、健康診断の血液検査で尿酸値でD判定をもらい、ドクターにこっぴどく指導されたこともあるのですから。もし、そのままダラケた食生活を続けていたら、今頃発病していたかも知れませんね。

もし、そうなってしまったら、好きなものを食べられない生活になってしまっていたかも知れません。

おいしいお食事も、「健康あって」ではないかと思っています。

一生、おいしいお食事をするためにも、ある程度の節制は必要なのかなと思っております。

ずっと切り詰めるのは逆効果、チートデイを作るのはあり!

食事制限ダイエットでよくあるのが、我慢をしすぎてその後爆発してしまう。これでは意味がありませんよね。

おすすめなのは、ある程度の周期でチートデイを作ることです。

チートデイとは、好きなものを好きなだけ食べていい日の事です。チートデイを週1とか、3日に1回など、定期的に取り入れてみて、好きなものを幸せを感じながら食べて、セロトニンを出すのも良いかなと思います。

ストレスを溜めすぎて、コルチゾールまみれのカラダになってしまっては、良い結果も出ず、負のスパイラルに突入してしまいます。うまく息抜きをすることで、ボディメイクを楽しんでいきたいものです。

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「風が吹けば桶屋が儲かる」的に言うと、糖質の摂りすぎは失明する

2019年5月20日 by issy

「風が吹けば桶屋が儲かる」ということわざがあります。

語源は所説あるらしいのですが、

1.大風で土ほこりが立つ

2.土ほこりが目に入って、盲人が増える

3.盲人が三味線を買う(当時の盲人が就ける職に由来)

4.三味線に使う猫皮が必要になり、猫が殺される

5.猫が減れば、ネズミが増える

6.ネズミは桶をかじる

7.桶の需要が増え、桶屋が儲かる

(wikipediaより引用)

とのことです。

このことわざのような発想をすると、糖質の摂りすぎると、失明するともいえるのではないかと思っております。

1.糖質を過剰に摂取する

2.血糖値が上がる

3.インスリンが分泌される

4.エネルギーとして消化されなかった糖質が蓄えられる

5.肥満になる

6.インスリンの働きが悪くなる

7.糖尿病になる

8.合併症で失明する

少しオーバーな表現かも知れませんが、「風が吹けば・・・」的に言えば、ありえない話ではありません。

糖尿病で怖いのは、合併症です。循環器科のドクターとお話をさせていただく機会があるのですが、糖尿病で闘病している人は非常に多いし、合併症を引き起こしてしまう方も多いみたいです。

糖尿病には1型と2型があります。2型が9割と言われていますが、2型は生活習慣病ですから、日ごろの生活に気を付けていれば無縁の病気と言えるでしょう。

糖質が悪いと言っているのではありません。糖質は体を動かすエネルギーとして、必要なものであると思っております。ただ、今の流通では、糖質が過剰に、そして安く供給されている現実があります。気を付けないと、糖質過剰になってもおかしくない状況なのですね。

私は本気で栃木県民の生活習慣病をなくしたいと思っておりますので、ぜひ、糖質の摂りすぎには気を付けていただければと思います。

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増え続ける医療費 パーソナルトレーニングで抑制できるはず

2019年5月14日 by issy

日本の医療費は、右肩上がりで上がり続けています。

平成27年度の概算医療費は41.5兆円でした。

そして、これからも医療費は、伸び続けていくことが予想されます。

41.5兆円のうち、国庫負担が約16兆円です。

日本の財政って、赤字が増えているじゃないですか。

このままずっと医療費が伸び続けていったら、今の医療制度を続けることが難しくなってくることは予想できます。

今、3割負担の人は、4割負担になる

とか、

給料から天引きされている医療費負担が増える

とかをやらないと、今の医療制度を継続できなくなるのではないでしょうか。

私は、今の医療制度は素晴らしいものだと思っております。

ずっと今の「国民皆保険」が、続いてほしいとも思っています。

それには、国民一人一人の努力が必要なのではないでしょうか。

やはり、病気にならない事が一番必要かなと思います。

生活習慣病はその名の通り、生活習慣の乱れから発症します。

これは完全な個人的意見ですが、導入している国もある「ポテチ税」や「ソーダ税」を、日本でも導入すべきだと思っています。

それと、やはり運動ですね。

筋トレは生活習慣病の予防に、絶大な効果を発します。

全ての人が筋トレをして健康になり、国民皆保険がこの先もずっと続くといいですね。

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