ホワイトボードにご協力いただきました。
【30代女性】
ダイエット目的でパーソナルトレーニングを始めた結果、周りからの反響が大きかったそうです。トレーナー目線でもかなりスッキリしてきたと思います。
「勇気をだしてやってみてよかった」
が、全てを物語っている気がします。
おつかれさまでした。
宇都宮の隠れ家パーソナルジム|パーソナルトレーニングスタジオFunctionJunction
栃木県宇都宮市の陽東地区と戸祭地区に2店舗のパーソナルジム。あなたのなりたいカラダになるお手伝いをさせていただいています。
by issy
ホワイトボードにご協力いただきました。
【30代女性】
ダイエット目的でパーソナルトレーニングを始めた結果、周りからの反響が大きかったそうです。トレーナー目線でもかなりスッキリしてきたと思います。
「勇気をだしてやってみてよかった」
が、全てを物語っている気がします。
おつかれさまでした。
by issy
ホワイトボードにご協力いただきました。
【30代女性】
コロナ自粛で府体重が増えてしまい、自己流ダイエットで頑張ったけれど変化がなく、パーソナルトレーニングを始められた方。
はじめは食事制限が出来るか、かなり心配されていましたが、実際やってみるとそれほど大変ではなかったと仰ります。
順調に体重が落ちてしまい、途中から方向変換して食事内容も変えていただきボディメイクを行っています。
今は友達と外食なども、たまにはしているようです。
ご継続いただいていますので、引き続きサポートさせていただきます。
by issy
ホワイトボードにご協力いただきました。
【40代女性】
2か月で体重マイナス7.6kg、体脂肪率マイナス6.6%と素晴らしい結果が出ました。
当スタジオでボディメイクをされる方の多くが、通う前よりたくさん食べっていると言います。
ダイエット食事の制限と言えば、空腹を我慢するイメージをるする方が多いですが、
お腹空かないくらい食べているのに痩せることに驚く方が多いです。
この方はもっと体重を落としたいみたいなので、
引き続きサポートさせていただきます。
by issy
ホワイトボードにご協力いただきました。
【30代女性】
体脂肪率36%→25.2%
体年齢46才→31才
このくらいの数値の変化が出ると、見た目も別人レベルで変わっていると思います。
ちなみに、体重数値はそれほど大きくは減っていません。
筋肉は脂肪より重いので、筋肉が増えて脂肪が減ったとしても体重数値としての変化は少ないです。
その分、体脂肪率が激減するというロジックですね。
ひと昔前は、体重数値至上主義的な空気でしたが、
今は見た目至上主義に移行してきているように思います。
良い傾向ですね。
by issy
ホワイトボードにご協力いただきました。
【50代女性】
この方はダイエット目的でパーソナルトレーニングを始められました。
体の使い方に特徴があり、肩が凝りやすいとご本人様も感じられていたようです。
体の使い方やストレッチなどをレクチャーさせていただいた結果、肩こりがかなり楽になられた様子です。
パーソナルトレーニングを受けられた方の多くが、本来の目的以外の部分でも成果が出ることは少なくありません。
・ダイエット目的で始めたら血圧改善
・筋力アップ目的で始めたらメンタル安定
・スタイルアップ目的で始めたら腰痛改善
などなど、数え上げたらキリがありません。
こちらのお客様とはトレーニング中に、「貯筋」というワードが出てきます。
人生100年時代と言われるようになりましたが、より充実した人生を過ごすために、筋肉は必ず必要になります。
今後も、お客様の貯筋をサポートしていきたいと思います。
by issy
日本は長寿大国として有名です。男性が約80歳、女性が約87歳。平均寿命は世界でもトップレベルと言われています。しかしその裏で、実は寝たきりの人の数や寝たきりの率の高さも世界トップレベルという事実もあります。
自分で日常生活を送れる期間を「健康寿命」と言います。健康寿命を延ばすことが大切とも言われるようになってきましたが、平均寿命から平均健康寿命を引いた年数、つまり寝たきりの状態の年数が、男性で9年、女性で12年という数値が出ています。今は健康ではありますが、寝たきりの余生を10年程度あると考えると、絶望すら感じます。
日本が寝たきり大国になってしまうのには、風習や文化、考え方の違いなど様々ありますが、ひとつは国民皆保険制度があるのではないかと思っています。日本は国民皆保険制度なので、医療費の自己負担額が少なくて済みます。自己負担が少ないため、延命治療なども積極的に行っているのも理由のひとつではあるでしょう。諸外国では延命治療という概念すらない国がほとんどです。
日本では寝たきりになって、自分で食事ができないくらいに衰弱したとしても、チューブで栄養を送ったりして延命します。欧米では本人も家族もそれを望まず、むしろ無理やり生かすことを虐待と考えるからだとも言われています。
日本では「人生100年時代」とも言われるようになりましたが、これも実は、ただ単純に寿命が延びるというわけではなく、医療技術の発達により、より延命されてしまうという事情もあるようです。つまり、さらに寝たきりの年数だけが伸びてしまうことになってしまいます。考えただけでも恐ろしいです。
当たり前ですが、ただ長生きすればいいというものではありません。大切なのはいかに健康寿命を延ばすかではないかと思います。健康のためには、やはり食事と生活習慣です。よく、元気な老人は肉をよく食べると言われていますがまさにその通りで、ヒトの身体はたんぱく質で出来ているので、たんぱく質の摂取量が少ないと元気ではいられません。
余談になりますが、たんぱく質の消化酵素はたんぱく質なので、たんぱく質摂取量が少ない人は、たんぱく質の消化が難しくなってしまいます。なので意図的にたんぱく質食材を避けるようになります。肉や魚などのたんぱく質食材が苦手な方は、たんぱく質不足のサインとも言えます。少量ずつでも摂取する意識を持っていきたいですね。
「老後2000万円問題」とかも言われていすが、ある意味、健康な身体はお金よりも大切だと私は思います。いくらお金があっても、寝たきりになってしまえば使う事も出来ません。悠々自適な老後を夢見て、生活費を切り詰めてお金を貯めてきたとしたら、とても笑えません。
健康な身体であれば、最悪、お金がなかったとしても、働いてお金を稼ぐこともできます。老後に働きたくないという人もいるかも知れませんが、社会的つながりを保ちながら頭と体を使うことは、老化防止にも大いに役に立つでしょう。暇つぶしにもなるし、メリットも大きいと思います。
考え方に次第ですが、健康な身体はお金以上に価値があります。そうゆう意味で、自分の身体に投資するのはメリットが大きいと言えるのではないでしょうか。