
栃木県宇都宮市でパーソナルジムを運営しています、株式会社イシトレ代表の石川です。
不摂生が原因で罹患すると言われている2型糖尿病。
不摂生が原因なので、太めの方が多い印象がありますが、実は痩せ型の女性も罹患しやすく患者数も一定数います。
その原因と対策を記事にまとめました。
糖尿病は一生付き合っていく病気で、合併症で失明や壊疽(手足切断)、人工透析などのリスクがある病気なので、しっかり対策していきましょう。
痩せ型女性に糖尿病が多い理由
①筋肉量が少ない
そもそも血糖とは、細胞のエネルギー源です。
しかし血糖値が高すぎると、血管の内壁を傷つけたり、神経障害、さらには老化の原因にもなります。
血糖の最大の消費先が筋肉になるのですが、痩せ型の女性は筋肉量が少ないので、入ってきた血糖を消費しきれない場合があります。
そのため、血糖値が高くなりやすいと言えるでしょう。
②内臓脂肪が多い
痩せ型の女性でも、内臓脂肪が多い場合があります。
痩せているのに体脂肪率が高い人は注意が必要です。
血糖値が高くなると膵臓からインスリンが分泌し、インスリンが血糖を全身に送りますが、内臓脂肪が多いとインスリンの効きが悪くなります。
インスリンの効きが悪くなるので、血糖値が下がりにくくなってしまいます。
③食事内容
痩せ型女性は食が細く、多くを食べられないケースが多いでしょう。
しかしながら、日本人の主食は白米なので、白米は食べて、たんぱく質などのおかずが食べられず、栄養バランスが悪くなってしまうみたいです。
必然的に糖質の率が高くなり、結果的に血糖値が高くなってしまいます。
以上のような原因から、痩せ型の女性は糖尿病になりやすいと言えます。
痩せ型女性の糖尿病対策は?
痩せ型女性の糖尿病対策は、「食事」と「筋トレ」がメインになります。
まずは筋肉の材料となる、肉魚卵などのたんぱく質食材を食べましょう。
ただし、痩せ型の女性はたんぱく質食材の消化が苦手なケースが多いです。
なぜなら、たんぱく質の消化酵素はたんぱく質だからです。
なので、いままでたんぱく質の摂取量が少なかった人はたんぱく質の消化が苦手で、たんぱく質を避ける傾向にあります。
そうして、負のループに突入していくわけですね。
なので、少量をこまめに食べるようにしてください。
また、大根、パイナップル、キウイなどはたんぱく質の消化を助けてくれます。
食べ合わせが良いので、一緒に食べるようにすると良いでしょう。
また、避けては通れないのは筋トレです。
血糖の消化器官の筋肉を増やすのは必須と言えますし、筋トレそのものが血糖を消費します。
筋トレに苦手意識のある人は、パーソナルトレーニングおすすめです。
宇都宮周辺の方は、ぜひ当スタジオへ!





